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9月3日に秋蒔きの野菜の種を、6種類蒔きました。順調に芽を出し
今年の暮れの、鍋の野菜は菜園調達、と思っていたのですが、 外壁の塗装工事を入れてしまい、全滅です。 23年今年は暖冬で、TVで紫陽花の狂い咲きが、確認されている、 と放送されています。そこで秋の御終り11月に秋蒔き種を蒔き、 ました。11月21日にです。 12月2日冬に入ってしまいましたが、順調な芽出しです。 この分なら正月の雑煮、鍋の野菜が家庭菜園の野菜で十分です。 ![]() 野菜は法蓮草、赤小株・春菊・大戸菜・ナバナ・チンゲンサイ、 宮古大根などです。宮古大根はまだ芽を出していません。 長ネギは今回蒔きませんでした。9月3日に皆蒔き種切れ。
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千蒲公園の冬の渡り鳥が見たくて、千葉公園に来ました。
千葉公園は推進70cm位有るそうで、潜水して給餌をするよう なので、稲毛海浜公園の浜の池とは違う渡り鳥が来ています。 以前キンクロハジロの他にホシハジロも来ていました。 今日はキンクロハジロの他の渡り鳥ユリカモメだけでした。 ![]() 今日見かけた鳥はコサギ、カルガモです。 落葉樹は寒さで葉っぱの色を変えて公孫樹は黄に、モミジ赤に。
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検見川浜のヨットハーバー口から花見川河口までの散歩です。
去年の夏から見かけなかったミユビシギが沢山来ています。 冬の渡り鳥ユリカモメも沢山来ています。ミユビシギは 旅鳥と言うそうで、山階の鳥類研究所の調査で南オーストラリヤ や北海道の足冠を付けたミユビシギも写真に撮れています。 天気が良い日だとイソシギはもっと綺麗な鳥の様です。 今年の銚子漁港に飛来しているユリカモメはどれほどでしょう? 去年TVでユリカモメの飛来数が少なくなっているとの報道が有り その時どう言う訳か美浜大橋のウミネコ?の欄干が出てきました。 ![]() 如何言う訳か未だ冬の渡り鳥のカモ類の飛来数は少ないです。 コガモやハシビロガモは確認できませんでした。
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浜の池に冬の渡り鳥が飛来しています。
検見川浜にはだいぶ前から来ていましたが、稲毛海浜公園に飛来 しているのを見たのは、11月4日が初めてです。 ![]() 2年前再来年11月まで工事で休むと言っていた花の美術館 待ちに待って11月になったので、11月4日紅葉したコキアを 見ようとやって来ました。でも入れたのは裏庭だけ。 前庭はまだ工事中の様です。何種類か名前の分からない花が綺麗 だったんですが、名札が付いていません。緑の境界が運営していた 時はほとんどの花に名札が付いていたのですが、運営会社が変わり サービスが落ちたようです。
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23年10月23日検見川浜で冬のお客さん確認。
22年も冬のお客さんの確認は10月20日でした。 今年最初にユリカモメを見たのは、10月7日です。 次に見たのは、10月10日。と思っていました。 一緒に写っていたのはウミネコですが、ボケがひどく ユリカモメとは断定できませんでした。 ![]() 10月10日は花見川河口から帰る途中検見川浜の県道側の樹木の 木の実の写真を撮って帰りました。もうピラカンサスは真っ赤です。 クロガネモチはまだ赤くなっていません。暖冬何でしょうか? スマホが変わってピントが合いやすくなっているのですが、 やはりちゃんと構えて撮らないと、少しボケるようです。
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